ささきクリニック
ささきクリニックです。阪神尼崎駅近くで内科・循環器内科の外来と在宅医療を行っています。今回の絵ぶろぐでは、令和6年度消費者庁資料をもとに、「入浴の血圧変動;お風呂で何が…?」をテーマに、高齢者の浴槽内溺死と入浴方法についてイラストで解説しました。「尼崎 高血圧」「尼崎 内科」で受診先をお探しのかたに向けた内容です。
統計では、「浴槽内溺死」は年間7,776人、その約95%が65歳以上とされています。高血圧症などの持病を持つご高齢のかたでは、循環器救急疾患や高体温(熱中症)を発症しやすいことも知られており、「高齢者が浴槽内溺死の大多数を占めている」という現状は、データとしても納得できる結果です。
なぜ浴槽よりシャワー浴が安全なのか
絵ぶろぐでは、「湯を張っているから溺れる」「シャワー浴にすればそのリスクは大きく減らせる」という、ごくシンプルな事実を、日本人の“湯船文化”とフランスの“シャワー文化”を対比したイラストで紹介しました。湯船に肩まで浸かる日本人の入浴スタイルは、温度差と血圧変動の影響を受けやすく、浴槽内で意識を失うとそのまま溺水につながる危険があります。
一方、シャワー浴であれば、万が一ふらつきや意識消失が起きても、浴槽内で顔が水に浸かってしまうリスクを避けやすいという利点があります。日仏の統計比較で見えてきた「日本の入浴関連死の多さ」も、血圧の薬そのものより、日本特有の浴槽入浴習慣の影響として考える方が自然だろう、というメッセージをイラストで整理しました。
ご高齢で「尼崎 高血圧」と検索されたかたへの具体的な提案
新しいスライドでは、とくにご高齢で血圧の治療を受けているかたに向けて、「ご自宅では浴槽に湯を張らず、シャワー浴にするべきです」「独居や老夫婦ふたり暮らしなら、なおさらシャワー浴にしてください」と強調しました。「生還するチャンスを放棄しないで!」という吹き出しには、もし浴室で倒れても誰かに気付いてもらえる状況を確保することの大切さを込めています。
※ご自宅でお一人、またはお二人だけで入浴される場合の話です。温泉の大浴場など人目がある環境では、この限りではありません。
当院では、「尼崎 高血圧」「尼崎 内科」で検索されたかたに向けて、血圧や心臓・血管の状態、これまでのご病気、ご自宅の浴室環境などをふまえ、循環器内科専門医が個別に入浴時の注意点や血圧管理の方法をお伝えしています。「高血圧でお風呂が不安」「浴槽かシャワーか迷っている」というかたは、健診結果や家庭血圧の記録、お薬手帳などをお持ちいただき、ご相談ください。
ささきクリニックは尼崎市の内科・循環器内科として、すべての診療時間で循環器専門医が外来診療にあたれる体制を整え、高血圧症・不整脈・狭心症・心筋梗塞・心不全・動脈硬化などの循環器疾患に加え、脳卒中予防や糖尿病・脂質異常症、かぜ症状など一般内科も診療しています。今回の絵ぶろぐが、安全な入浴習慣と血圧管理を考えるきっかけになれば幸いです。
休診日:日曜、祝日
訪問診療:13:00~15:00 月~土曜
| 名称 | ささきクリニック |
|---|---|
| フリガナ | ササキクリニック |
| 住所 | 660-0827 尼崎市西大物町12-41 アマゴッタ4階医療センター内 |
| アクセス | 阪神本線尼崎駅北口より東へ徒歩2分 |
| 電話番号 | 06-4868-5550 |
| ファックス番号 | 06-4868-5551 |
| 営業時間 |
休診日:日曜、祝日 |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 電子マネー・その他 | 交通系ICカード(*)/iD/QUICPay/PayPay/Alipay/d払い/au PAY |
| 駐車場 | あり ビル1階に105台 |
| 開業日 | 2004年7月1日 |
| ホームページ | https://sasaki-clinic.com/ |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/sasaki.clinic.amagasaki |
| Xアカウント | https://x.com/Sasaki_Clinic_j |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/sasaki_clinic_amagasaki/ |
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