【黄色いテントのあのお店】テイクアウト専門店『ウェルキッチン』に行ってみた!
まいぷれ編集室スタッフKが実食!テイクアウト専門店『ウェルキッチン』の絶品料理
”黄色いテント”が目印の南塚口の「ウェルキッチン」。
その正体は、幅広い飲食店ブランド(約10種類)の様々なメニューを味わえるテイクアウト専門店でした。
ラーメンや丼もの、洋食など150種類以上のメニューの中からまいぷれ編集室スタッフKが選んだ絶品料理とは…?
つけ麵、ポキ丼、帆立丼、牛トロ丼とあらゆるブランドのメニューを食べてきた「実食レポート編」も今回で最終回。必見です!
平べったいパックだったので大丈夫かなと~思い、自転車で運んだところ鶏肉が散らばってしまいました。本来はご飯の上に鶏肉がのっています。ま、でも味は変わりませんからね。
鶏肉には、パック右上に入っているタレをかけて食べるようです。
ウェルキッチンのテイクアウトでは、普段あまりなじみのないタイ料理も選ぶことができるんです。
「カオマンガイ」はタイのチキンライスのようなもので、家庭料理としても愛されているそうです。
実は編集室スタッフK、カオマンガイをこれまで食べたことがなく初体験でした。
注文機でまずはジューシーカオマンガイを選ぶと、「胸肉」or「もも肉」の選択ができます。
今回は胸肉ともも肉が半分ずつ楽しめる「ハーフ&ハーフ」を選択。
白米、十五穀米ではなく、一番本場の味に近そうなジュスミンライスを選び、ソースもたくさんの種類から2種類選べるシステムだったので、パクチー無しタオチソースとブラックソイソースにしました。
選んだソースを半分ずつくらいチキンにかけて、いただきます。
タオチソースはアジアの風味です。ブラックソイソースは色から辛いのを予想してましたが、どちらかというと甘口だったので、容器に残っていた分もかけました。
パクチーも入っていてとってもアジアンテイストを感じられるランチでした。今回はパクチー無しタオチソースを選択しましたが、パクチー大好き!!という方は、「パクチー入り」ソースの選択で”パクチーマシマシ”をおすすめしますよ!
今回は、『ウェルキッチン』自慢の5品をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
がっつり系からさっぱり系まで様々なジャンルの品を食べてみました。
見ているうちにおなかがすいてきてしまった…という人も多いのではないですか?
多彩なメニューから食べたいものを選ぶことのできる楽しさは、『ウェルキッチン』の大きな魅力の一つです。
ご家族でも1人でも、みんなが食べたいものがきっと見つかるはず!
ランチにも夕食にもピッタリなので、ぜひ1度足を運んでみてくださいね。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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