【黄色いテントのあのお店】テイクアウト専門店『ウェルキッチン』に行ってみた!
まいぷれ編集室スタッフKが実食!テイクアウト専門店『ウェルキッチン』の絶品料理
”黄色いテント”が目印の南塚口の「ウェルキッチン」。
その正体は、幅広い飲食店ブランド(約10種類)の様々なメニューを味わえるテイクアウト専門店でした。
ラーメンや丼もの、洋食など150種類以上のメニューの中からまいぷれ編集室スタッフKが選んだ絶品料理とは…?
前回の帆立丼に続き、「実食レポート編」パート4をお届けします。
こんにちは~、とお店に入ったら、なんと株式会社ウェルミール(ウェルキッチンの運営会社)の田中社長が黄色いTシャツで働いてました。
タッチパネルの牛とろいくら本舗から、たぶんスタンダードと思われる「とろける炙り牛とろ丼」を選択。
田中社長が「すぐに作りますねー」と作業に入り、いつもより短い5分くらいでできあがり。
いつものように事務所までチャリで慎重に持って帰りました。
ふたを開けると丼の表面は牛肉で覆われて、肉好きにはたまらない見た目です。真ん中のうずらの卵が映えます。まさに贅沢の極み…ですね!
付属の小さいタレを全体にふりかけて、端っこのワサビをほぐして、肉にまぶします。
一口肉を口に運ぶと、炙られた香ばしい味と香りが口から鼻に広がります。
わさびのアクセントがあるので、味も引き締まり飽きずに食べ進められます。
肉の下に隠れている刻みたくあんも味と食感で良い仕事をしている…
途中ワサビのほぐしが足らず、固まりを食べてツーンとしてちょっと涙が出ました。それもまた一興。美味しく完食、文句なしの満足度です。
なんとも贅沢な逸品、牛とろいくら本舗の炙り牛トロ丼いかがでしたか?
とうとう次回で「実食レポート編」も最終回。
様々なブランドのメニューを堪能した編集室Kが最後に選んだメニューとは?
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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