尼崎浴場組合
仕事や家事の忙しさが続いたときの重だるさや肩・腰のこり、気持ちの疲れはもちろん、日頃からランニングや部活動、ジム通いなどで体を追い込んでいるアスリートの方にとっても、日々の疲労ケアは欠かせない大切な習慣です。
「しっかり寝てもだるさが抜けない」「筋肉の張りを早めにリセットしたい」というときは、ご家庭のお風呂では味わえない広々とした銭湯の設備を活用してみませんか。
今回は、広い湯船と水風呂・サウナを備えた銭湯だからこそ実践しやすい、温冷交代浴を中心とした本格的な疲労リフレッシュのステップを詳しくご紹介します。
温冷交代浴とは?温と冷のメリハリでめぐりを促す
温冷交代浴とは、温かいお湯につかることと、冷たい水風呂(または冷水シャワー)を交互に繰り返す入浴法です。
温かい湯船に入ることで血管が広がり、続いて冷水に触れることで血管がキュッと収縮します。この収縮と拡張のリズムを交互に生み出すことで、全身のめぐりがスムーズになり、運動後にたまった筋肉の張りや日々の重だるさをすっきり整える効果が期待されています。手足をぐっと伸ばせる大きな浴槽と冷たい水風呂が隣り合っている銭湯は、まさに温冷交代浴を無理なく実践するのにうってつけの環境です。
アスリートにも試してほしい温冷交代浴の具体的手順
運動後のコンディション調整や深いリフレッシュを目指す方向けの、基本的な流れは次のとおりです。
【1. しっかり水分補給とかけ湯】
入浴前にはコップ1〜2杯の水分をとっておきます。浴室に入ったら、急な温度変化で体に負担をかけないよう、足先や手先から念入りにかけ湯をして体を慣らします。
【2. 温浴(約2〜3分)】
まずは主湯など温かいお風呂にゆったりとつかります。手足を思い切り伸ばし、深呼吸をしながら筋肉の緊張をじんわりと緩めましょう。
【3. 冷水浴(約30秒〜1分)】
湯船から出たら、水風呂へ。いきなり飛び込まず、まずは手足や太もも、ふくらはぎなど酷使した部位へかけ水をしてから、ゆっくりと腰まで、慣れてきたら肩まで浸かります。冷水が苦手な方は、足元に冷水シャワーを当てるだけでも十分です。
【4. 交互に2〜3セット繰り返す】
「温浴→冷水浴」の流れを無理のない範囲で2〜3回繰り返します。最後は体が冷えすぎないよう、温かいお湯でじっくり温まって終えるのがポイントです。
サウナの活用と仕上げの休憩で完全リフレッシュ
サウナが併設されている銭湯では、湯船の代わりにサウナ室でじっくり汗を流し、その後に水風呂と休憩を組み合わせるのも爽快です。
そして何より大切なのが、入浴やサウナのあとにしっかり休憩をとることです。浴室から上がる際は足元で水滴をしっかり拭き取り、脱衣所やロビーで腰を下ろして、水分を補給しながら呼吸を整えましょう。脈拍が落ち着き、全身がじんわりとほぐれていく感覚を味わう時間こそ、翌日へ向けた最良のコンディショニングになります。
※温冷交代浴やサウナは血管に強い刺激を与えます。激しい運動の直後や体調不良時、飲酒後の入浴はお控えください。高血圧や心臓に持病をお持ちの方は医師にご相談のうえ、ご自身の体調に合わせて決して無理をせずお楽しみください。
尼崎市内には、広々とした浴槽をはじめ、サウナや水風呂、電気風呂など多彩な設備を備えた銭湯がたくさんあります。運動帰りのコンディション調整や一週間の疲れのリセットに、ぜひお近くの銭湯へ足を運んでみてくださいね。
ただし金曜が祝日の場合は営業。
【表示の営業時間は尼崎浴場組合事務局の営業時間です】
| 名称 | 尼崎浴場組合 |
|---|---|
| フリガナ | アマガサキヨクジョウクミアイ |
| 住所 | 660-0083 尼崎市道意町2-21-2(蓬莱湯内) |
| 電話番号 | 06-6411-0567 |
| 営業時間 |
ただし金曜が祝日の場合は営業。 |
| 駐車場 | あり |
| 関連ページ | 尼崎地域銭湯リスト 兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合HP |
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