道意地区全域
「安全安心マップづくり」を実施。
【目的】
地域における様々な危険からも身を守る意識と技術を子どもの視点、大人の視点と交えて話し合い共に学び、地域全体が繋がりを持ち共に助け合える町づくりを目的としています。
【作業実施場所】
尼崎市立若葉小学校体育館
平成24年11月10日(土)
事業実施に伴い、各班のリーダー・サブリーダーを選出後、趣旨、マップ作成手順、巡回中の注意点などの説明を受けました。
平成24年12月9日(日)
この日は、7町会(7グループ)からの参加者(約170人)がありました。
11月の事前説明会での注意点などを思い出しながら、各町会ごとのテーブルに設置したマップ(白地図)に、河川を青色、学校は緑色のマジックで色付けした後、グループ行動として、各々のエリアを巡回調査し、危険箇所、消火栓の位置、津波時の避難場所などの確認を行い、自分の調査用マップの該当箇所に印をつけ内容を記入。
エリア巡回調査後、体育館に戻り、マップ(白地図)に、調査データを基に内容によって色分けしたポイントシールを貼り安全安心マップを完成させました。
道意地区は、大阪湾岸の海抜ゼロメートル地帯にあり、周囲を取り囲むように河川が走る同地区には、約2,300世帯で約4,300人が住んでいます。
ひとりの主婦の「津波がきたらどうしたらいいのかしら」の声が、今回の地域安全安心マップ作りを始めるきっかけとなったそうです。
皆で作成した情報マップを今後、電子化し、スマートフォンなどでいつでも見ることができ、災害時の効果的な避難に繋げようと取り組みを進めています。マップが完成してからが
スタートです。今後、道意地域全体での避難訓練等も実施していこうと考えています。
今回、前日に新聞記事掲載があったこと、当日は、ケーブルテレビの取材が入ったこと等から参加者のやる気は
パワーアップしていました
主催:
尼崎市道意社会福祉連絡協議会・防災会議
協力:
尼崎南警察署、尼崎西消防署、若葉小学校、PTA、道意町婦人会、こども会、日本防災士会阪神地区、尼崎レオクラブ、尼崎北ライオンズクラブ、尼崎市防災安全部防災対策課・生活安全課他
企画・指導:
特定非営利活動法人 SONAE-NET(備えネット)