9月27日(日曜日)つながるマルシェ

もともとは、ママ友が繋がりを作りたいといって始めたイベント。10回目をかぞえ、ママ友の繋がりが広がり規模も大きくなっています。天候も心配されましたが、無事開催できて良かったです。
行政を起点に繋がる、市民活動を通じて繋がるなど、「つながり」の経緯は色々ですが、こうした出会いを通じて地域に賑わいが生まれているのは確か。
尼崎の強みです。成功を祈ります!
9月26日(土曜日)塚口・縁JOYつかランド及びみなみっこ祭り

雨の一日でしたが、塚口小学校、園田南小学校では、育友会の皆様などが頑張ってお祭りを開催していました。たくさんの子どもたちが参加し、大変にぎわっていました。
どちらも、保護者を中心に、地域の自治会や団体の皆様が協力して運営されていました。こういったお祭りに参加すると、ある場所では主催者だった方が別の場所ではお手伝いに回っていたりと、本当に頭が下がります。
雨に濡れた1日と思います。体調を崩されることがないようにしていただきたいです。皆さん、お疲れさまでした!
9月25日(金曜日)【市長定例記者会見】あまがさき待機児童対策推進プランを公表

学童(児童ホーム)の待機児童が増加し、保護者の皆様にご迷惑をかけている中で、今後の早急な対応の方向性を示すものです。尼崎には、全小学校の敷地内に、学童(児童ホーム)のほか「こどもクラブ」(文科省系の放課後の居場所事業)があり、待機児童の約9割が「こどもクラブ」を利用しているという実態があります。
「こどもクラブ」についても、これまでより、例えば、夏休みなどの「昼食時」に自宅に帰らなくてよいとするなど、順次運用の改善を進めてきました。また、有資格者を配置するなど、その質の確保に向けた取組も進んでいます。
こうした「実態」も踏まえ、さらなる「こどもクラブ」の拡充等を進め、「こどもの居場所確保の取組強化」を進めると同時に、民間児童ホームの活用促進や児童ホームの入所要件の見直しなどを進めます。
あわせて、より保育の必要性の高い小学1~3年生の待機児童に重点を置いた「児童ホームの整備推進」等を進めていくことにより、まずは「令和9年度に居場所確保要支援児童ゼロ」を目指すとともに、小学1年生から3年生の需要増への対応を最優先に児童ホームの整備を行い、早期の待機児童解消を目指してまいります。
9月25日(金曜日)【市長定例記者会見】芦原公園の再整備に当たりAGC株式会社と連携協定締結

市役所近くの「芦原公園」の再整備に当たり、隣接するAGC株式会社所有の民間敷地と一体性を持たせた整備を行うことを目的として、尼崎市とAGCとの間で「連携協定」を締結することとなりました。
AGC所有の民間敷地とは、かつて「くら寿司」や「和らかの湯」などがあった商業エリアです。休日になると近隣の市民の方にたくさん利用いただいていた商業エリアですが、AGCとの契約期間が満了したことから、現在、更地になっています。隣接する「芦原公園」も、かつて市民の方にたくさんご利用いただいていたプール施設ですが、コロナ禍や施設老朽化などにより、令和2年度から閉鎖されています。
多くの皆さんが「あそこはどうなるの?」と心配いただいていますが、芦原公園は令和11年度にリニューアルオープンを目指し、今年度から解体と設計等をスタートしているところです。
隣接するAGC所有の民間施設も、ほぼ同じタイミングで不動産活用を検討していたことから、これまで市とAGCとの間で一緒に開発ができないか協議をしてきたところです。
今回、「公園と(AGC)民間敷地が一体性を持たせた整備を行うこと」といったことについて、やっと両者で協議が整いました。
本協定により、尼崎市とAGCとで協力しながら、来園者や地域住民、事業者にとってのにぎわいの創出、利便性・快適性の向上を図り、地域全体の活性化につながるような検討の環境が整いました。これまで協議にお付き合いいただいたAGCの関係の皆様には感謝を申し上げます。
既に芦原公園は、「 レジャープール(夏季)」「多目的グラウンド」「芝生広場」「親水施設(複合遊具)」「休憩エリア ・カフェ/飲食施設」などの機能を念頭に置きながら設計をはじめようとしています。AGC側の民間施設は、市とも協議しながら、今後、詳細の活用方針を固めていきます。
令和11年度のリニューアルオープンまで少し時間がかかりますが、近隣の皆様の思いもお伺いしながら、エリアの価値を高められるようなものにできるよう、しっかりと準備を進めてまいります。
9月23日(水曜日)阪神タイガース×尼崎市「あまトラフェス」 supported by 尼崎信用金庫

ゼロカーボンベースボールパークができて、地域貢献ということで、阪神グループと尼崎市が連携しての賑わいイベントです。1日あたり1万人ほどご来場。大変な賑わいです。尼崎市役所の皆さん、阪神タイガース関係の皆さん、そして地域の事業者の皆さんが多くのエネルギーをかけて準備をしてくださいました。
球場が公園の中にあるということで、試合と賑わいイベントを一緒に開催できるのは、ゼロカーボンベースボールパークならではの魅力です。お隣の大物公園もたくさんの子どもで賑わっています。長年課題だった南部地域が少しずつ活気が戻ってきています。
10月10日の市民祭りもスタジアム周辺で開催します。是非、皆様、足をお運びください。
9月21日(月曜日)初嶋大神宮秋季例大祭 築地だんじり祭り

築地を見ると、かしこで自分達の住宅の前に机・椅子を出し、だんじりパレードを見ながら、外で飲食をしています。だんじりには、たくさんの観客も来られます。
「だんじりがあるから、地域での賑わいや楽しみが生まれる。」
「だんじりがあるから、築地にたくさんの方が足を運ぶ。」
「だんじりがあるから、地域のつながりが強くなる。」
保存会のメンバーが、だんじりを守るために、一年中一生懸命頑張っています。理解を得るために、公園等の掃除を続けています。
こうした頑張りがあって、はじめて、地域がよくなり、社会がよくなります。
こうしたことをしっかりと五感で焼き付けて、市政発展のために何ができるかを考えるのが、地方行政の役割だと改めて感じます。
9月17日(木曜日)尼崎市猪名川水辺の楽校登録!

国土交通省から「尼崎市猪名川水辺の楽校登録証」を授与いただきました。「水辺の楽校」とは、河川を有効活用して、水辺における環境学習や自然体験活動を推進するための、国土交通省のプロジェクトです。
尼崎は、「産業のまち」として発展してきましたが、園田地域は、猪名川・藻川があることにより、都市部にありながら、ホタル・鮎や日本最小のホンシュウカヤネズミなどが生息する自然豊かな地域となっています。
また、「自然と文化の森協会」という、長らく、地域で子どもたちのために、自然体験活動を行ってきた団体も存在します。こうした活動環境をもっともっと充実させたい、そうした思いで、かねてより国土交通省猪名川河川事務所に相談してきたところ、この度、「登録証」の授与に至ることができました。
ここまで来るにあたり、多くの方々にご支援をいただきました。改めて感謝を申し上げます。今後、国土交通省猪名川河川事務所において、猪名川・藻川の一部護岸の改修などをし、親水環境を整備していきます。
現在、本市においては、農業公園のリニューアルも進めています。農業公園と水辺の楽校が一体となって、尼崎の子どもたちに素晴らしい自然体験活動が提供できるよう、地域の皆様とも連携しながら、準備を進めてまいります。
9月15日(火曜日)市内男性最高齢の表敬訪問

9月21日は敬老の日。少し早いですが、市内男性最高齢の上林さんがお過ごしの老人福祉施設に表敬訪問。御年105歳。
温かいご家族に囲まれて、穏やかな表情。お孫さんからも花束や色紙をもらい幸せそうです。ゆっくりお話しはできませんでしたが、100歳を超えた方とお話をすると、戦争時代の話になることもあります。日中戦争のお話をお伺いしたこともあります。特攻隊に入り、鹿児島の基地に配属され、自分が出撃する直前に戦争が終わったとお話された方も市内にはいらっしゃいます。我々は、先人の血と汗と涙の上で、今の生活ができています。
「敬老の日」は、長寿をお祝いするとともに、そうした長い日本の歴史に感謝する日でもあるのだろうと、私自身は思っています。改めて、おめでとうございます!
9月14日(月曜日)アマテイ株式会社訪問

釘の生産量日本一を誇る、市内の事業所です。アマテイの名前の由来は「尼崎製釘所」。尼崎の「アマ」がついた上場企業も珍しいのではないかと思います。一口に釘と言っても、様々な大きさ・形状があります。鉄線を冷間加工によって伸ばし、先端部分を尖った形にカットし、ヘッドを形成し、また、抜けにくいように溝を作ったり色を塗ったりと、用途に応じて様々な加工をしています。多くの機械が並び、どんどんと高品質な釘が製造されていました。生産ラインは、ロボットが活躍している工程もあれば、ロボットには難しく「職人」によって支えられている工程もありました。
こうして作られた釘は、日本中の住宅で使われ、また、ホームセンターで売られ、また、最近は、オフィスやビルなどの非住宅用建築や土木の用途にも使われるとのことです。嬉しいことに、釘を製造する機会も、尼崎の会社が作っているとのことです。歴史の長い会社ではありますが、どのような釘がお客さんにとって良いか常に研究し、生産ラインの効率化に向けた努力を積み重ねられています。
また、生産ラインのアップデートに向けて、本市の様々な支援メニューが貢献できる可能性があることが、現場を訪問することにより具体的に想像できるようになります。アマテイさんのように、尼崎には、その分野で、全国のトップシェアを誇る会社がたくさんあります。ただ、残念ながら、ほとんどが「B to B」事業なので、一般消費者から見えにくいという課題があります。「尼崎に、こんなにすごい会社があるんだ」、「働いてみたい」そう思ってもらえるように、我々も一緒になってアピールをし、より多くの方に尼崎の産業の魅力を知ってもらう努力をしていきたいと思います。
ご案内いただきありがとうございました!
9月14日(月曜日)災害対応の強化に向けた補正予算

9月議会には、災害対応の強化に向けた補正予算も提案しています。避難所における防災ベッド2,350床分、パーテーション960張分、水循環型シャワーを2セット分になります。
水循環型シャワーは、能登半島地震でも令和8年熊本地震でも活躍したもので、その場で綺麗な水にろ過する機能がついたシャワーです。
防災ベッド及びパーテーションは、今回の整備で、備蓄計画等に基づく整備目標に達する見込みです。全国であらゆる災害が頻発しています。もちろん、どこまで行っても、市の備蓄だけで十分ではありません。各自にて、家族分の必要な備蓄をしていただくとともに、市としても、民間事業者とも連携しながら発災時の避難所運営体制の強化を進めてまいります。
9月13日(日曜日)文化の秋

9月になり「文化の秋」の香りもしてきました。「書道」を極めて皆さんで構成される「書人会」や新人アーティストの披露の場であるA-LAB(エーラボ)の展覧会も開催されています。
多才な方々がたくさん市内おられ、そして皆さん、常に自分の成長に向けて努力されている改めて感じます。心強い限りです。
芸術文化の振興は行政の大切な役割。総合文化センターの耐震化でしばらくご不便をおかけしますが、できるだけ早期に方向性をお示しできるよう努力してまいります。
9月11日(金曜日)文科省担当課との意見交換

来年度予算を睨み、プレスクール(初期日本語教育)や不登校の子どもを対象とした健診について、文科省の担当の皆様と意見交換。
びっくりしたのは、日本人学校や外国人児童生徒に対する日本語教育を担当する金城国際教育課長と大野専門官のお2人とも尼崎出身とのこと。国の役所の1つの課に2人も尼崎出身者がいるなんてことがあるでしょうか。奇跡です。
大変嬉しく打ち合わせも和やかに進みました。ご対応いただきありがとうございました。
9月11日(金曜日)OISUMMIT(オープンイノベーション・サミット)

日帰り東京出張でOISUMMIT(オープンイノベーション・サミット)という、ベンチャー企業やそれを支援する投資家の方々が集まるカンファレンスにて、静岡市の難波市長、相模原市の本村市長とともに、自治体のオープンイノベーション支援の取り組みをプレゼン。
尼崎も「企業投資活動促進制度」を拡充し、ARKadeがオープンし、創業支援や投資環境の充実に向けた取り組みを強化しています。企業業績も過去最高水準にある中で、新しい投資先を探している企業も少なくありません。
産業が集積している尼崎の魅力、立地の魅力、そして関西のコストパフォーマンスの良さなど、少しでもその魅力が伝われば幸いです。
9月8日(火曜日)関西電力送配電株式会社の阪神配電営業所訪問

市内にある「関西電力送配電株式会社」の阪神配電営業所に伺いました。いわゆる、送配電事業を担う会社です。尼崎の電柱や電線などを管理しています。
台風等で電線が損傷するなどすることによって市内が停電になった場合は、送配電株式会社の皆様と連携をしながら、復旧に向けた対策を進めていくことになります。停電した際の電力復旧の手順や、それを支えるシステムの状況、また、人力での復旧の作業の手順などの概略をご説明いただきました。いざ災害時に停電などが起きた場合、本市においても、逐次市民の皆様に情報提供をし、復旧の見通しをお知らせすることになります。
また、街路樹倒木などの場合は、本市と連携しながら、障害物を除去することになりますし、停電が長引き、高圧電源車などを稼働させる場合には、本市も協力して場所の確保をしていかなければなりません。百聞は一見は如かずです。実際に伺い、作業風景も拝見させていただくことで、危機管理時、どう電力関連会社と連携し、情報発信したらよいか、具体的なイメージがつかめます。言うまでもなく、「電気」は、生活の礎です。災害発災時は、密に連携しながら対応に当たることができるよう、組織上げて、顔の見える関係を構築してまいります。
なお、電線等に異常が生じた際には、専門の資格を持った電気保安業務の専門家の皆様が現場に駆けつけて復旧に当たってくれます。雨の中、その模擬の様子を拝見しましたが、高所での作業、また、見えない「電気」を相手に安全確保をしながら迅速に作業を進める姿には感動しました。このように社会のインフラが支えられているのだと、改めて感じます。
関西電力送配電株式会社では、各地の停電情報をアプリで提供します。私も、アプリを活用してチェックをしています。とても便利なので、是非、皆さん、いざというときに備えてダウンロードしておいていただければと思います。
9月6日(日曜日)大庄西盆だんす

大庄西社会福祉連協主催の盆踊りにお呼びいただきました。地元婦人会中心にハイレベルの盆踊り。そして、地域の手作りのお祭りで温かい雰囲気に包まれていました。
各地区の盆踊りに顔を出すと、必ず顔を合わせる盆踊りマスターがたくさんおられます。市長4年目になってわかってきましたが、ピーク時は盆踊りマスターの皆様が各地の盆踊りに分散していますが、9月に入り市内の盆踊りの数が減ってくると、マスター達が一つの盆踊りに集まってきます。
すると盆踊りの和は途端にレベルが高くなり、ものすごい熱量を出し始めます。大庄西の盆ダンスも、夏の終わりのラストスパートを感じさせる極められた盆踊りでした。
まさに地域の安寧と発展を祈る踊りです。主催者の皆様、本当にお疲れ様でした!
9月4日(金曜日)9月議会本会議一般質問が終わりました
3日間にわたる9月議会本会議一般質問が終わりました。子育て負担の軽減、公共交通の充実、安全安心、住まいなど様々な視点から多くのご指摘をいただきました。議会質問は、「政策調整の場」であります。従来の市役所のスタンスから大きく踏み出す場合は、私が積極的に答弁をし、方向性を固めていく場でもあります。今回もたくさんの質問をいただきました。できるだけ、「前進」できるよう、引き続き努力してまいります。
議会には、「質問通告」という慣例があります。質疑者の予定している質問を、当局側に事前に知らせる仕組みです。尼崎の場合は、本会議や予算・決算特別委員会は「質問通告」があり、文教委員会など各委員会は、通告なしで質疑がなされます。傍聴の方から見ると、「「質問通告」など必要なのか?」と思うかも知れません。事前通告などせず、その場で侃々諤々やればよいのではないか、という意見もあると思います。私も、学生時代は、そう思っていました。
しかし、「質問通告」は、当局にとってとても大切な役割を担っています。事前に質問を通告いただき、1.質問趣旨を伺い、2.事実関係を整理し、3.その質問に対する答弁の方針を固めていく、という一連のプロセスの中で、庁内でコミュニケーションがなされ、「確かにご指摘の通りだから、これまでのスタンスを修正しよう」という形で、市役所の方針が決められていきます。最終的には、私が判断します。
全ての政策決定は、「直感」で決められるものではなく、事実関係を確認した上で、担当部局や財政部局とコミュニケーション(すり合わせ)した上で、徐々に組織としての方針が固められていくのです。予算があるか、現場はついていけるか、新しい方針により不利になる人がいないかなど、様々な観点を考慮する必要があるからです。
これは民間でも同じと思います。「商品開発」一つとっても、お客さんに言われたからすぐに(思い付きで)商品化するのではなく、例えば、食品開発ひとつとっても、「市場調査」、「味」、「コスト」などが比較考量されて、試験を経て新商品の開発へとつながっていくと思います。それと同じです。
議会のやり取りに全て「質問通告」が必要とは思いません。例えば、「市役所が不祥事をしていることを内々に情報入手し、事前に質問通告をすると証拠隠滅される恐れがある」とか、答弁者の答弁が物足りなくて、より上位の職の者に「今のやり取りを聞いてどう思うのか」と、「考え方」を追っかけで問うなどはあると思います。また、国では与野党の駆け引きの中であえて細かく通告しないこともあるでしょう。
しかし、政策面で見たら、やはり政治家でない職員は、本会議で答弁をし、議事録を残す以上、正確に、そして組織としての決定事項を答弁する義務があります。ですから、いきなり予告なく事実関係を問うたり、質疑時間が余ったからと、通告していないことをついでに聞くなどは、いかに、行政職員がプロであったとしても難しい側面もあります。
答弁する側と質問する側が、事実関係をしっかり抑えた上で真正面から政策論議ができることが市政の推進にとっても大切なことですし、当局側としても、しっかりと課題は改善し、また、政策を前に進められるよう努力していきたいと思います。
