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街の小ネタ byチャリンコ営業マン

「アルファリンク尼崎」が育む、地域とつながる新しい日常

更新)

物流施設がまちにひらかれた居場所に

尼崎市道意町に誕生した大規模多機能型物流施設「ALFALINK(アルファリンク)尼崎」。
一見すると、“巨大な倉庫”というイメージを抱きがちですが、実際には 周辺住民の生活にそっと溶け込み、憩いや交流を生む新しいコミュニティ拠点 へと進化しています。

倉庫なのに、まちにひらかれている

アルファリンク尼崎が大切にしているのは、物流施設でありながら地域とつながり続ける姿勢です。

物流施設に対して懸念されがちな「騒音」「トラック交通量」「閉ざされた空間」といったイメージを払拭するため、 “地域へ開く設計と運用” を徹底。

敷地内には一般利用できるガーデンスペース(犬の散歩や散策もOK)、誰でも利用できるコンビニ(24H)、外部開放のカフェテリア(飲食営業は11:00~14:00)には電源・無線LAN完備の開放席、アプリで予約可能なフットサル・バスケットコート、コミュニティ支援施設など周辺住民が足を運ぶことができる仕掛けが随所にちりばめられています。

「倉庫に来る」というより、“近所の公園や公共施設に行くような感覚”で訪れられる場所になっています。

子ども・学生・働く人の“居場所”にも

特に注目されているのが、共用棟のカフェテリアスペース。

窓際には電源と無線LANが整備され、放課後の学生の勉強場所、在宅勤務の気分転換スペース、近隣住民のちょっとした作業・談話、ママたちの座談会など、図書館や公民館代わりに使う人も出始めています。
11:00~14:00の飲食メニューは「ラーメン600円」「定食700円」など超リーズナブルな料金設定。
外部利用者も自然と増え、認知がゆっくり広がっているとのこと。

ガーデンは“日常の公園”。犬の散歩も歓迎

屋外のガーデンスペースは、物流施設では珍しい 完全開放型の公園的空間 。

元・古河電工の防潮壁を残したエリアにベンチや緑が整備され、「入っていいんですか?」と聞く人に対して
「いいですよ」と答えるのがこの施設の考え方。

犬の散歩、住民のウォーキング、親子のお散歩など、すでに日常的な利用が増えているそうです。

安全にも配慮しつつ、社会教育の場にも

倉庫棟へは顔認証ゲートでしっかり区分しながら、一般エリアは気軽に立ち寄れるつくり。
今後は子どもたちの社会科見学や物流理解の学びの場としての活用も視野に入れているとのこと。

大規模災害時には、かまどベンチ・公園・避難受入などの防災拠点としての機能も果たせる施設で、尼崎市と包括連携協定を締結しています。

「地域が使い、地域を守る場所」という新しいまちの役割も担います。

倉庫から“まちの縁側”へ

アルファリンク尼崎の挑戦!

 

単なる物流拠点ではなく、周辺住民とともに育ち、日常の一部になる場所をつくる。

アルファリンク尼崎が目指すのは、“地域に愛され、地域に開かれた物流施設”。

カフェでランチ、ガーデンで散歩、子どもの学び、
そして将来的にはイベントでにぎわう――。

ここから、尼崎の新しい交流風景が生まれつつあります。

 

2026年春頃には、まちびらきイベントの開催も予定されているということなので、ぜひお楽しみに!

ALFALINK 尼崎

住所:尼崎市道意町7-1-10
TEL:03-6897-6297

 

ALCO TERRACEレストラン「SHINKO kitchen」

営業時間 11:00~14:00

定休日 土・日曜、祝日

一般開放時間は7:00~23:00

 

ファミリーマート ALFALINK尼崎/S店

24時間営業

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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