吉田屋ふとん店
毎年、冬が終わると羽毛ふとんを圧縮袋に入れて、ぺったんこにして収納していませんか。
省スペースで便利な方法ですが、ふとん屋の立場からお伝えすると、羽毛ふとんの寿命をちぢめてしまう片づけ方でもあります。
羽毛も綿も「呼吸している天然素材」です
羽毛ふとんは、冬のあいだに体から出る汗や湿気をたくさん吸いこんでいます。
見た目はきれいでも、側生地の内側には汗やニオイがたまった状態になっていることが多いです。
羽毛も綿も、もともとは生き物や植物から生まれた「呼吸している天然素材」です。
ギューッと押しつぶして空気も抜いてしまう収納を続けると、中の羽毛がつぶれてヘタリやすくなり、湿気も逃げにくくなってしまいます。
その結果、次のシーズンに出したときのイヤなニオイや、ふくらみにくさにつながることがあります。
圧縮袋より、まずは「乾燥」と「ふんわり収納」を
吉田屋ふとん店としておすすめしたい羽毛ふとんの片づけ方は、
1.しまう前に、ふとん専用の水洗いクリーニングで汗やニオイをリセットする
2.中の羽毛までしっかり乾燥させる(ここがとても大切なポイントです)
3.そのうえで、圧縮せずに「ふんわり」としまう
という流れです。
コインランドリーの乾燥機は、一度では中まで乾ききらないことも多く、何度も繰り返し乾燥させる必要が出てきます。それなら、最初からふとん専用のクリーニングに任せていただくほうが、羽毛への負担を減らしやすいと感じています。
ふとん屋がおすすめする収納法
収納するときは、圧縮袋ではなく、古いシーツにくるんで押し入れにしまう方法をおすすめします。シーツ越しに空気が通るので、羽毛が完全に閉じ込められず、呼吸しやすい状態を保ちやすくなります。
購入時についていた不織布の羽毛ふとんケースも、そのままお使いいただいて大丈夫です。
どちらの場合も、詰め込みすぎず、ふんわりと余裕を持たせて収納するのがポイントです。
長年あたりまえに続けてきた片づけ方を、少しだけ見直していただくことで、羽毛ふとんはもっと長く気持ちよくお使いいただけます。「うちのしまい方、どうかな?」と感じたときは、いつでもご相談ください。
日曜、祝日、第2・第3月曜休み、不定休あり
| 名称 | 吉田屋ふとん店 |
|---|---|
| フリガナ | ヨシダヤフトンテン |
| 住所 | 661-0002 尼崎市塚口町1-12-1 |
| アクセス | 阪急神戸本線塚口駅北口より徒歩1分 |
| 電話番号 | 06-6421-9117 |
| ファックス番号 | 06-6421-9117 |
| 営業時間 |
日曜、祝日、第2・第3月曜休み、不定休あり |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 電子マネー・その他 | PayPay |
| 駐車場 | なし 近隣にコインパーキング(有料)あり。 |
| ホームページ | https://yoshidaya-futon.shop/ |
| Facebookアカウント | https://www.facebook.com/profile.php?id=100075945192564 |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/yoshidaya_futon/ |
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