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社会教育課ブログ『まな×ビバ!』

まな×ビバ!

こんにちは!教育委員会 社会教育課です!
このブログでは、『学び』をキーワードとして、積極的に情報を発信しています!
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尼崎ユネスコ協会主催人権講演会が開催されます!(令和1年12月12日)

尼崎ユネスコ協会主催 人権講演会を開催します!

令和2年1月11日(土曜日)午後1時30分から、尼崎市立中央北生涯学習プラザにおいて、尼崎ユネスコ協会主催人権講演会「ぼくは13歳 職業 兵士」と題して開催されます。

皆さんは『こども兵士』という言葉を知っていますか?
世界の紛争地帯には兵士として戦わざるをえない子ども達が多くいます。
その理由は国の情勢や貧困、差別など様々な要因がありますが、今や私たちの生活に欠かせない携帯電話やパソコンに利用される「レアメタル」の利権をめぐり、武装勢力が子ども達を戦場に送り込んでいるのです。
この事実を認定NPO法人テラ・ルネッサンスの栗田佳典さんを講師に迎え、紛争地帯での現状や、どのような取り組みを行っているのかお話ししていただきます。
定員は50名で参加費は無料で、申し込みは不要ですので筆記用具をご用意の上直接会場へお越しください。

レアメタルの恩恵を受けている私たちにとってこの問題は他人事ではありません。
共に学び、考えてみませんか?皆様の参加をお待ちしております!

立花南小学校の子どもたちが「宇宙のめだか」について学びました!(令和1年12月11日)

『宇宙のめだか』について学びました!

12月3日(火曜日)に、立花南小学校で地域学校協働活動の取組として、東京大学名誉教授の井尻憲一さんをお迎えし、「めだかの学校『宇宙のめだか』のことをもっと知ろう」をテーマに、3年生と5年生の児童を対象にお話しいただきました!
1994年7月に「いろいろな生き物が無重力状態でどのように活動するのか」という実験を行うため、日本人宇宙飛行士の向井千秋さんとともに、井尻さんが育てためだか4匹が宇宙へと旅立ちました。
めだかは脊椎動物としてはじめて無重力状態の中で雄雌による産卵行動を行い、産卵した卵は無事に稚魚として誕生しました。

講演会の中で、井尻さんはめだかの話だけでなく、無重力状態の中での人間の様子や、亀や鳥などの様々な動物がどのような行動をするかを話され、子どもたちは「すごい!」、「なんで?!」と、とても興奮した様子でお話に耳を傾けていました。
立花南小学校では、10年前に宇宙めだか研究会のメンバーでもある地域の方から、宇宙めだかの子孫をいただき、玄関前の水槽で育てています。
宇宙めだかがどのようにして命をつないできたのかなど真剣にお話を聞く姿から、「これからも大切に育てていこう!」という子どもの思いが伝わってきました。
また、本日の取組には、関西地区の宇宙めだか研究会の皆さまや地域学校協働活動推進員、立花地域課職員も出席し、多くの皆さまに支えて頂いている活動だと実感しました。
立花南小学校の宇宙めだかが、これからも児童、教職員、地域の皆さまに見守られながら、しっかり命をつないでくれることを願います。

大島小学校で「おはなし会」が行われました!(令和1年12月10日)

おはなし会の様子

12月4日(水曜日)に、大島小学校で地域学校協働活動として「おはなし会」が行われました!
「おはなし会」は、1、2年生の児童と大島幼稚園の園児を対象としたペープサートで、今年度から大島小学校地域学校協働本部がたちあがったこともあり、コーディネーターが学校と図書ボランティアのスケジュール調整等を行い、実施に至りました。

図書ボランティアの皆さまは、「子どもたちに喜んでもらいたい!」という一心で型人形を作成し、ペープサートの練習に取り組んでこられました。
当日は、朝から図書ボランティアの皆さんが入念にリハーサルを行い、「絶対に成功させよう!」と意気込んで本番を迎えました。

「おはなし会」が始まるまでの子どもたちは、楽しみな様子でソワソワしていましたが、おはなし会が始まると、「おはなし」に入り込み、真剣な表情で聞いていました。
ペープサートには子どもたちが楽しめるようにさまざまな工夫が施されており、子どもたちは驚いたり、笑ったりと、とても楽しんでいました。

最後に子どもたちが感謝の気持ちを伝えると、図書ボランティアの皆さんは「とても楽しんでくれてよかった!」、「頑張った甲斐があったね」と、とても喜んでおられました。

今後の大島小学校地域学校協働本部は「餅つき大会」や「むかし遊び体験」の実施が予定されており、さらに地域と学校の絆が深まっていくことでしょう。

第3回社会教育委員会議を開催しました!(令和1年12月5日)

第3回社会教育委員会議の様子

11月26日(火曜日)に、令和元年度第3回社会教育委員会議を開催しました。
この会議では、社会教育に関する事業や計画などに関して、社会教育委員の皆さまに協議を行っていただき、意見を頂戴しています。

本日の会議では、前回の会議に引き続き、「尼崎市教育振興基本計画」と「尼崎市スポーツ推進計画」について、素案に基づいて概要及び基本理念等をご説明し、委員の皆さまにご協議いただきました。
今後、新たに策定される「尼崎市教育振興基本計画」と「尼崎市スポーツ推進計画」を活かして、尼崎市の教育の諸施策を推進してまいります。
また、協議の後、来年1月7日に100周年を迎える中央図書館の催しのスケジュールや、12月15日(日曜日)まで田能資料館で開催されている第49回特別展「どぐうちゃん」についてもご案内しました。

なお、本日の議事内容は後日ホームページに掲載しますので、ご覧下さい。

ユネスコセミナー学びの交流会が開催されました!(令和1年12月4日)

学びの交流会の様子

11月23日(土曜日)に尼崎市立成良中学校において、尼崎ユネスコ協会主催「ユネスコセミナー 学びの交流会」が開催されました!
会場となった成良中学校では、環境教育を通じて地域の課題に取り組む部活動「あまっ子farm(ネイチャークラブ)」があり、今年の6月には大阪で開催されたG20において、中学生日本代表として各国首脳夫人らの前で活動報告を行いました。

セミナーでは、はじめに成良中学校生徒会執行部とあまっ子farmの皆さんによる「環境教育の校内外の取組」と題した事例発表が行われ、校舎の屋上にあるテニスコート2面分の広さがある菜園での栽培活動や、庄下川の清掃などの活動について発表していただきました。

続いて、兵庫県立尼崎小田高等学校の看護医療・健康類型の生徒の皆さんによる「災害時要支援者の支援について」と題した事例発表が行われ、福祉避難所の設置状況や地域との関わり方などについて、発表していただきました。

2校の活動発表の後は、「クロスロード」を使ったワークショップを行いました。
「クロスロード」とは、阪神・淡路大震災で実際に問題となった「災害対応のジレンマ」をカードゲーム化したものです。
5人から6人のグループに分かれ、「災害時に避難所に愛犬を連れていくか」など、災害が起こった時にどのような行動をとるか、イエスかノーのカードを出し合い、その理由をグループ内で話し合いました。
講師の方は「このゲームに答えはありません。自然災害を防ぐことはできないが、正しい知識と行動によって、被害を最小限にすることはできる。」とおっしゃいました。

和やかな雰囲気の中、参加者の皆さんは楽しみながらも環境や災害について真剣に学んでおられました。
これからも世代を超えた学びの場が続いていくよう、尼崎ユネスコ協会も様々な活動を続けてまいります。

滋賀県湖南市立岩根小学校の「コミュニティ・スクール」について学びました!(令和1年12月3日)

視察の様子

11月6日(水曜日)に市内小学校の校長4名と指導主事など9名で滋賀県湖南市立岩根小学校に「コミュニティ・スクール」の視察に行ってきました。
コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置した学校のことで、保護者や地域住民が一定の権限をもって学校運営に参画する新しいタイプの学校です。
地域の方や保護者が、当事者として子どもの教育に対する課題や目標を共有することで、学校を支援する取り組みが充実するとともに、関わる全ての人につながりや喜びが広がっていく制度です。
当日は、岩根小学校長と湖南市教育研究所長、学校運営協議会の理事長、子どもの安全と安心を見守る推進委員会の委員長より、コミュニティ・スクール導入までの経緯や現在の活動内容についてご説明いただきました。

岩根小学校は、『学校が地域と協働して子どもを育てる』のスローガンのもと、13年間取り組みを継続されており、具体的な取り組みを交えたお話は大変参考になりました。
今後、尼崎市でも更なる地域と学校の連携・協働を目指し、岩根小学校の取り組みから学んだことを活かしながら、コミュニティ・スクールの導入を検討してまいります。
視察の詳しい内容は、添付資料をご覧ください。

立花地区オピニオンリーダー研修会を行いました!(令和1年11月20日)

研修会の様子

11月14日(木曜日)に、立花北生涯学習プラザで立花地区オピニオンリーダー研修会を行いました!
「尼崎市の子どもを取り巻く現状について」をテーマに、こども教育支援課の職員よりお話をして頂きました。

まず、尼崎市の学力向上に向けた学校の取組や生活習慣の確立について、グラフ等を使っての説明があり、中でも不登校については詳しく現状を示され、あわせてその対策についてもわかりやすく話されました。
現在、不登校対策事業として、「不登校対策推進事業」、「ハートフルフレンド派遣事業」、「こども自立支援活動事業」の3つの事業を推進しており、それぞれの事業についても写真やグラフなどを使って説明されました。

最後に、10月から尼崎市若王寺に尼崎市子どもの育ち支援センター(愛称:いくしあ)が開設し、学校と行政が一体となって18歳までの課題を抱える子どもと保護者の支援をする体制ができたことを広く知っていただきたいとお話しされました。

杭瀬小学校で墨絵教室が行われました!(令和1年11月15日)

墨絵教室の様子

11月2日(土曜日)に杭瀬小学校で、杭瀬小学校と浦風小学校の地域学校協働本部と小田地域課との共催で、日本水墨画美術協会の皆さんによる墨絵教室が行われました!

はじめに、筆に墨汁をつけて濃い線を描いたあと、墨汁に水を加えた薄墨で描いて違いを確かめたり、墨の「にじみ」や「かすれ」を体験しました。
また、筆だけでなく、スポンジやペットボトルの蓋、段ボールの切り口などを使って、半紙に様々な模様を描いていました。

続いて、「気持ちの当てっこゲーム」を行い、気持ちを表現した作品を描き、実際に友達に見てもらって「嬉しいな」、「悲しいな」のどちらの気持ちを描いたかを当てっこしました。
墨絵は初めての経験でしたが、墨の濃淡を知り、1時間半ほどで使い分けて表現できるようになり、素敵な作品がたくさん出来上がりました。
子どもたちは水墨画の先生に褒めていただきとても嬉しそうにしていました。

最後に、水墨画の先生が描いた「くじら」に低学年の児童がペットボトルの蓋を使って模様を付け、高学年の児童が「くじら」の周囲に魚やイカやタコなどの生き物の絵を描き、全員で模造紙4枚分の巨大な墨絵を完成させました。

墨絵教室は、自由な発想や創造性の豊かさが養われる活動だと思います。
これからの時代に求められる力ですよね。
今後も子どもたちの学びを支えるため、このような活動が広がっていくことを願っています。

立花幼稚園で人権教育小集団学習会が行われました!(令和1年11月12日)

学習会の様子

11月1日(金曜日)に、立花幼稚園で人権教育小集団学習会が行われました。
テーマは「ハンセン病の歴史と人権」で、社会教育指導員よりお話しました。

ハンセン病は感染力が弱く発症も少ないのですが、古くから世界中に広がり悲しい差別と人権侵害がありました。
発症すると家族と引き離され、隔離された場所に住み、子どもを産むことすら許されない人権を無視した生活を近年まで強いられました。

医学が発達し完治する今でも、私たちは知らず知らずのうちに元患者の方やその家族に対して、距離を置き差別していないでしょうか。
学習会では、2003年に起きた「ハンセン病元患者宿泊拒否事件」とドリアン助川著の小説「あん」を元にみんなで話し合いました。
たくさんの意見が出たなかで、正しい知識を持って自分でしっかりと考えることの大切さを参加された皆さんで共有することができました。

武庫の里小学校でクリーン運動が行われました!(令和1年11月11日)

クリーン運動の様子

10月21日(月曜日)の午後から、武庫の里小学校で地域学校協働本部の取組として、児童と地域の方々でクリーン運動が行われました!
運動場には保護者や地域の皆さんもたくさん集合され、校長先生は「普段の掃除は『黙々掃除』をスローガンに行っていますが、今日は地域の皆さんとコミュニケーションを深めるために、お話をしながら楽しく掃除をしましょう。」と話され、続いて、地域学校協働活動推進員と児童代表からの挨拶の後、1年生から4年生は学校の敷地内の草抜きとゴミ・石拾いを行い、5・6年生は学校の周りにある溝の掃除や、学校の近くにある公園の掃除を行いました。
子どもたちは、地域の方に掃除の仕方を教わったり、普段は何をして遊んでいるのかなど、和気あいあいとした雰囲気の中でお話を楽しんでいました。

この取組みをきっかけに、子どもたちは地域の方と知り合いになったり、地域の方も学校内での子どもたちの様子を知っていただけたかなと思います。
学校の職員と子どもたち、地域の皆さんが力を合わせて一緒に汗をかいて取組むことはとても素晴らしいと感じました。
地域の皆さんが学校にご協力いただきながら、学校や子どもたちについて知っていただく良いきっかけになったと思います。

武庫庄小学校の子どもたちが「稲こき」を行いました!(令和1年11月9日)

稲こきを行いました!

10月21日(月曜日)に、武庫庄小学校の5年生の子どもたちが「稲こき」を行いました!
10月3日(木曜日)の稲刈りで天日干しした稲穂をお米にする日となりました。
「稲こき」とは、刈り取って乾燥させた稲穂から籾をこいで落とす作業のことで、コンバインという機械を使って稲穂を米とわらに分けます。
子どもたちは、稲こきの手順について説明を聞いたあと、天日干しした稲穂をコンバインまで運び、教わったように注意深く丁寧に機械に入れていました。
機械に入れると、あっという間にパラパラの米になり、子どもたちからは驚きの声が上がりました。

今年の米は、「とよめき」という新種で、「こしひかり」と比べるともちもち感は少ないですが、味がしっかりしているので、チャーハンや炒め物などにとても向いているそうです。
稲こきした米は、地域学校協働活動推進員がお家で精米してくださり、後日家庭科の授業で行う調理実習で食べる予定です。
自分たちで育てて収穫した米でごはんを炊いて食べるのをとても楽しみにしている様子でした。

半年間、稲のお世話をしてくださった推進員に、子どもたちは心を込めて「ありがとうございました」と、感謝の気持ちを伝えていました。
子どもたちは、米作りの大変さや収穫の喜びを感じただけでなく、自分たちを支えて下さっている地域の方の温かさを感じたのではないでしょうか。

浦風小学校で浦風まつりが行われました!(令和1年11月7日)

浦風まつりの様子

10月19日(土曜日)の午前10から午後1時まで、浦風小学校の体育館で「浦風まつり」が行われました。
このイベントは、毎年PTAの皆さんが中心となって行われてきました。
今年は浦風小学校に地域学校協働本部が設置され、地域学校協働活動推進員が地域の方々に声をかけ、新たに「昔遊びコーナー」も加わりました。

子どもたちは、コイン落としやスーパーボールすくいなどのミニゲームに挑戦したり、やきそばを食べたり、とても楽しそうに過ごしていました。
昔遊びコーナーのコマ回しやお手玉では、子どもたちははじめは難しく、なかなかコマを回せませんでしたが、地域の皆さんに丁寧に教えてもらいながら練習していくうちに上手く回せるようになり、子どもと大人が一緒になって喜び、笑顔が溢れていました。

また、舞台では小田中学校の吹奏楽部の皆さんが、素敵な演奏を披露してくださいました。
子どもたちは楽器を演奏する中学生を憧れの目で見たり、演奏に合わせて踊りだしたりと興味津々の様子で、保護者の方に「とても上手!」、「迫力があるね。」と好評でした。
演奏が終わると大きな拍手が鳴ると同時に、大勢の方から「アンコール!」の声が上がり、それに応えてもう一曲演奏を披露するなど、盛り上がりました。

小学校を中心に地域の様々な方々が協力し合いながら「浦風まつり」を作り上げ、皆で楽しむことで地域の絆がより一層深まっていくことを願います。

ユネスコセミナーが開催されます!(令和1年11月6日)

ユネスコセミナーが開催されます!

11月23日(土曜日)午後1時30分から、尼崎市立成良中学校視聴覚室において、尼崎ユネスコ協会主催「ユネスコセミナー~学びの交流会~」が開催されます!

成良中学校ネイチャー部では、尼崎の海や運河を自然の力を利用してきれいにしたり、海で採れた海藻などを肥料にし、畑や森を作るなど様々な環境教育に取り組んでいます。
その取組みが認められ、今年の6月に大阪で開催されたG20サミットにおいて、中学生日本代表として活動内容を発表されました。

当日の事例発表では、成良中学校ネイチャー部の皆さんの活動報告と、兵庫県立小田高等学校の生徒の皆さんの防災についての取組みについて発表していただきます。
また、ワークショップ『いざという時、あなたの判断は?~ゲームから学ぶ、災害時の判断~』では、阪神淡路大震災で実際に問題となった「災害対応時のジレンマ」をカードゲーム化した「クロスロード」を使って防災について学びます。

定員は50名で参加費は無料、申し込みは不要ですので当日直接会場へお越しください。
筆記用具・上履きをご用意ください。
生徒や学生の皆さんと、楽しく自然や防災の知識を学びませんか?
皆さんのご参加をお待ちしております!

武庫庄小学校の子どもたちが「稲刈り」を行いました!(令和1年10月28日)

稲刈りを行いました!

10月3日(木曜日)に、武庫庄小学校の5年生の子どもたちが「稲刈り」を行いました!
6月に自分たちが田植えをした苗が大きく成長し、立派に実った稲を収穫する日を迎えました。
子どもたちはやる気満々の様子で、育った稲を見て目を輝かせながら稲の刈り方について説明を聞きました。

今年の田植えに使われた苗は「とよめき」という新種で、改良に改良が重ねられ、根元が固く少々の風にも耐えることができる強い稲です。
ノコギリカマで稲を刈る際も少し力が要りましたが、子どもたちは自分たちが育てた稲を大切に扱いながら刈り取り、束ねた稲を両手でしっかりと抱えて干す場所まで運びました。
田植えに引き続き初めての稲刈りに、子どもたちは友達と協力しながら楽しそうに取り組んでいました。

この活動は、地域学校協働活動推進員を中心に、JA兵庫六甲武庫支店や、地域のボランティア、学生ボランティア、阪神ワーカーズコープ、武庫地域振興センターの皆さんの支援により実施され、推進員からも、「協力して下さる方が年々増えていてとても嬉しい!」という声がありました。
子どもたちは、5年生の社会科の授業で米作りについて学びますが、地域の皆さんの協力のおかげで実際に米作りを体験することができ、育てることの大変さや収穫の喜びを感じられたと思います。

この活動は、地域と学校が協働して子どもの学びと成長を支えることに繋がっていくのではないでしょうか。

武庫の里小学校で地域学校協働活動が行われました!(令和1年10月17日)

武庫西生涯学習プラザを見学しました!

10月16日(水曜日)に、武庫の里小学校の4年生が「身近にある公共施設を知ろう」という授業の一環として、武庫西生涯学習プラザを見学しました。

はじめに武庫の里小学校の地域学校協働活動推進員より説明があり、その後クラスごとに、「武庫西生涯学習プラザの施設見学」、「『尼崎市の宝物』というテーマで作られたカルタ遊び」、「4階にある防災指令室で消防団のお仕事」について見学・体験をしました。

施設見学では、武庫地域課の職員からロビーにある太陽光発電のパネルの説明を受け、その後、多目的トイレやコミュニティルーム、学習室、大ホールなどを見学しました。
子どもたちは、綺麗な施設に目を見張り、とても関心を持っていました。
武庫地域振興センター所長や生涯、学習!推進課の職員が尼崎市の宝物として「阪急電車」「尼崎城」等の紹介文を読み上げ、その施設の取り札を探すカルタ遊びを体験していました。
防災指令室では、西消防署武庫分署長と消防団の副団長から、消防団の歴史や現状、火事の起こる原因や防火についてお話がありました。
子どもたちは、消防署だけでなく、地域の消防団の方も自分たちを守ってくれていることを改めて学びました。
また、子どもたちからは次々に質問や感想が出てきて、教室だけでは学べない、生きて働く知識を得ることができたのではないでしょうか。

今回の活動は、地域学校協働活動推進員と学校が連携しながら、4年生の授業の支援をすることができました。
地域全体で子どもたちの学びと成長を支えるという地域学校協働活動の理念に沿って取り組まれている活動だと思いました。

立花西小学校で「芋ほり体験」が行われました!(令和1年10月16日)

芋ほり体験の様子

10月15日(火曜日)に立花西小学校において「芋ほり体験」が行われました。
今回収穫する芋は、5月に子どもたちの手で植えた苗が育ったもので、どれくらい大きく育っているのか、とても楽しみにしていました。
この体験は、農園ボランティアの久保勝巳さんを中心とした地域の方々に、「毎日の早朝の水やり」や「収穫の補助」などを協力していただき、行われています。

子どもたちは、シャベルでていねいに堀りすすめ、土の中から立派に育った芋が見えた時は、「わー!」と歓声を上げていました。
自分の手で収穫した芋を大切に抱え運んでいく様子がとても可愛く思いました。
子どもたちは「芋ほり体験」のあと、感謝の気持ちを込めて「ありがとうございます」と元気な声でボランティアの方々に伝えていました。
久保さんは、「夏は暑くて大変ですが、子どもたちの喜んでいる姿や芋が取れた時の笑顔を見て、やっていてよかったと思える。」と話されていました。

子どもたちは、実際に芋を植えて収穫することで、育てることの大切さや収穫の喜びを感じたと思います。
この活動は、地域と学校が協働して子どもの学びと成長を支えることにつながっていく素晴らしい活動だと思います。

阪神間ユネスコ協会連絡会合同事業が開催されました!(令和1年10月9日)

阪神間ユネスコ協会連絡会合同事業が開催されました!

9月20日(金曜日)に園田学園女子大学開学30周年記念館大会議室において、阪神間8市の民間ユネスコ協会が主催する、第40回阪神間ユネスコ協会連絡会合同事業が開催されました。
40回という節目の年とあり、市内外より100人を超える参加者をお迎えすることができました。

まず開催地である尼崎市を代表して、尼崎ユネスコ協会の齊藤会長並びに白畑教育次長の開会の挨拶の後、今年度は尼崎市で活動されているNGO団体リズムネットワーク主宰 上井 滋子(かみい しげこ)さんに「飛べ!ちょうちょ 世界の空へ」と題し、ご講演いただきました。

リズムネットワークは、ユネスコ憲章前文「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」をコンセプトに、「平和の心」「平和な社会」を次世代に遺すため活動している団体です。
主宰の上井さんがアウシュビッツ収容所を訪れ、当時の惨状の光景を目の当たりにした瞬間、戦慄が走ると同時に二度と同じことを繰り返してはいけないという気持ちに駆り立てられ、それが現在の活動の原動力となったそうです。
また、地雷問題に取り組むため、自ら現地を訪れ、地雷除去を行ってきた活動を紹介されました。
講演の合間には力強くも優しい歌声で平和をテーマにした楽曲を披露していただきました。

会場ではパネル展示も行われ、現地の様子や地雷のレプリカ、義足など展示されたほか、対人地雷全面禁止条約(オタワ条約)の未加盟国に加入を訴える「ちょうちょキャンペーン」について紹介されていました。

講演会も盛況のうちに閉会し、ユネスコ活動の普及と、平和について考える機運を高める場になったのではないでしょうか。

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