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会社訪問VOL3

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会社訪問VOL3

『寺本運輸倉庫株式会社』の巻

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10月好日
お昼12:45
JRと尼宝線が交わるガード付近にある自宅から自転車で今日の訪問先に向う。
大庄武庫線を南下し橘通りを越え浜田川沿いを南下する。
40cmくらいのボラと鯉が仲良く泳いでいる。


陽射しはあるがやわらかく風はさわやかそのもの・・・絶好の取材日和となった。
2号線を渡ってえびすさんにでる、阪神尼崎の南側から庄下川を越え大物線にを左折、まっすぐすすんで前に高速道路と見間違える大きな橋が見えた両側に目的地はあった。

13:27
南初島の『寺本運輸倉庫株式会社』に到着。
本社屋の6階にて寺本徳重社長(以後氏)にお会いしお話を伺った。


まず私が伺がいたかったのは“寺本運輸倉庫”の倉庫の部分なんです。


“BESTECK”のロゴが描かれたトラックは普段から町で見ているので運送業をされているのは認識していたのですが倉庫業とゆうものがいかなるのかは曖昧である。


私の想像を聞いていただく。


私「荷主さんとこの在庫がいっぱいで“入りきらへんのでそれまで預かっといて”っちゅうような感じですか」


氏「うんそれもあるねんけど・・・まぁ倉庫みてみよか」
とゆうことで案内してもらった。
本社ビルの1~5階が倉庫になっている。


最初は輸入雑貨の保管してあるフロアーでダンボール箱がスチールの棚にズラリとならんでいます。
箱はフタが開いていて箱の前にベルトやら帽子ブレスレット等がおいてある。
“ん?”・・・フロアーの一画で従業員の方がその雑貨に値札をつけている。
私「社長あれはぁ?」


氏「ああ荷主さんの要望で値札をつけてるんです」
私「?」
値札に価格を印字する専用印刷機があり次々と印字される値札を従業員に方がそれぞれの雑貨にセッセとつけている。
氏「あの人達は値札をつける仕事をしてもらうためだけに募集したんです」
私「えっえぇ???」


なんかよく理解できないまま続いて化粧品メーカーの商品が保管してあるフロアーにすすむ、ここも同じようにおびただしい箱の群れ。
私「なんアイテムあるんですか?」
氏「1000種類くらいかな」
私「・・・・」
全品コンピューター管理されていて入出庫及び先入れ先出しが徹底されているらしい。


例によって箱のふたが開いて覗いてみると口紅の小さい箱が半分くらい入っています、つまり半分減っているとゆうこになる・・・なんで?
私が怪訝な表情をしているのを察していただいたのか
氏「あ~それねぇここから発送してるんですよ」
私「発送・・・ですか?」


そして奥の作業場へ進むと4人の従業員の方が書類を片手に“これはココ”“あれはソコ”とゆう感じで小さな箱を仕分けて送り状をつけている。
まだ私の中での整理がつかないままです。
一つの容器が箱いっぱいに入っているのをみつける「これはなんですか?」
氏はこの容器の旅を語ってくれました。
氏「まずこの容器の蓋と本体が別々に製造元から自社のトラックでここに運ばれてくるんです・・・」


それからはチャートにしましたのでこちらをごらんください

私「なるほどそうゆうことですかぁ・・・それってアウトソーシングですよねぇ」
氏「ハハハそうゆうことになるかなぁ・・・お客様のご要望に対して当社でできるならなんでもやろうとゆうことなんです」
私「なるほどぉ」
次に危険物倉庫を見せていただく。
危険物倉庫の法定規準はきびしく消防の許可をえなければならい。
例えば平屋でなければならないし危険物の種類によっては建ぺい率は敷地の約30%しか許可されません、ですので危険物倉庫を保有すること自体が広い敷地が必要です。


たいへんなことで大手や上場企業でも危険物倉庫を保有していないのが現状です。
ちなみに中島営業所は敷地面積3,168.50m2・危険物常温・定温倉庫950.32m2です


当社は『ISO9001』を取得している
『ISO9001』については長くなりますので下記からごらんください。
http://www.rtri.or.jp/rd/iso14001/iso/iso9001.html
特に外資系との取引先には信用とゆう部分において必要不可欠な要素になっているそうです。 最短の単位で半年毎に鑑定員の査定があるそうです。


これらから鑑みると『他社には実践しにくい仕事を請け負い実践することで顧客を確保する』とゆうことが方針なのだ!とゆうことが見えてくる。
これからも研鑽を重ねられ進化されていかれる・・・容易に想像がついた筆者でした。


みせていただいたどの倉庫もところせましとギッシリ“物”が詰まっている。
最後の質問をさせていただいた。
私「これだけ物がいっぱいやったら新規のお客様の受け入れができませんねぇ」


氏【ニヤリと笑って】「それ(場所)をあ・け・る・ん・で・す・よ!」
とおっしゃった。


これ以上お話を伺うと際限がなさそうなんでこれおしまいにさせていただきました(微笑)

 

編集後記

当社の創業地は南塚口町で五合橋線沿い現在のロイヤルホストの場所だったそうです。
氏は当時をしのぶと走馬灯のように浮かんでくる情景があるそうです、それは


氏のお父様が会社近くの畑で鍬をふるっています
それを眺めている幼き頃の氏
その時自転車に乗った近所の荷主さんがやってきて
「寺本さん急な荷物ができたから運んでんかぁ」
「はいぃ」


畑仕事をおいてトラックででかけるお父様
それを眺めている幼き頃の氏


このお話をされている時もその情景が見えていたようです
現在の氏の原点がここにあるのですね

寺本運輸倉庫株式会社
〒660-0833 尼崎市南初島町17番地

寺本運輸倉庫株式会社のホームページです
http://www.besteck-teramoto.co.jp/  

2005/11/7 byH.D


 

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