地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、尼崎の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

尼崎の地域情報サイト「まいぷれ」

【科学でお茶を】サイエンスカフェ伊丹

9月のサイエンスカフェはマダニ!!!

感染症SFTSを媒介するマダニ。昨年は死亡者も!!マダニから身を守る方法~研究裏話まで(^^)/

2014/08/04

こんにちは、サイエンスカフェ伊丹のスタッフブログです。
企画しているイベントの裏話や、科学こぼれ話などをポロポロつぶやかせていただきます。
のんびりお茶を飲みながら、おつきあいいただけると嬉しいです。
毎週月曜更新予定 (*^^)v
毎年9月に入ると伊丹でも各地で聞こえる風流な虫の音。
そして、おなじみ「鳴く虫と郷町」。
今年は、9/12(金)から9/20(土)の開催です(^◇^)

鳴く虫と郷町は、『江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内の郷町界隈を舞台に鈴虫など秋の鳴く虫約15種3,000匹を展示する「鳴く虫と郷町」。虫の音を聴きながら日本の秋を愛でる10日間』

いいですね~
もちろん、サイエンスカフェ伊丹も関連企画に参加します。
今年はちょっと早めのプレ企画として、9/6(土)に開催予定。
タイトルは 『知っておきたいマダニのはなし』 です。

てっ!
てぇぇぇ~~~っ!
なんで、鳴く虫と郷町でマダニなんですかぁ?????

だって、このテーマでやりたかったんだもん(*^^)v

マダニって・・・たぶん鳴かないけどね(^_^;)
マダニといえば、昨夏のニュースに何度もでてきましたよね。
マダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)というウイルスに感染して亡くなった方も。
「ダニにさされるなんて、山の中の話でしょ~」
いえいえ、最近、そのマダニが山からおりてきているとか。

カフェでは、マダニから身を守る方法や基礎知識とともに
実はおもしろいマダニの生態、研究の裏話まで聞いちゃいます。
ゲストは兵庫県立人と自然の博物館の山内健生さん
虫の研究がしたいのに、なぜか畜産系の研究室に入ってしまい、悩んだ末、ウシの害虫としてマダニの研究をすることで教授と話を付けた、というおもしろい方です。
それから、マダニ一直線の人生。

打合せで、マダニの拡大写真をいとおしそうに見ながら話してくださる姿を見て、「それが好き」って、とっても大事なエネルギー源なんだなって、山内さんのお気持ちがちょっとわかった気がしました(^^♪

「鳴く虫と郷町」の時のカフェは、スイーツも特別。
イタリアンレストランAntonさん にマダニイラスト入りクッキーを作ってもらえることになりました。

「マダニ入り」じゃないですよ(-“-)
「マダニ イラスト 入り」です。
原画は伊丹市昆虫館のかくちゃん(角正さん)。アレンジAntonさんです。
けっこうかわいいものができそうなのでお楽しみに
鳴く虫と郷町」フェイスブック
町をあげての準備のようすが速報されていて、読むだけでも楽しいです。

「鳴く虫と郷町」HP 
8/4現在、まだ昨年の内容ですが、そのうち今年の内容に切り替わるかな。

◆第39回サイエンスカフェ伊丹 お申込み受付中!
 『知っておきたいマダニのはなし』

■日 時  9月6日(土曜日)14:00~16:00 
■ゲスト 山内健生さん(兵庫県立人と自然の博物館)
■参加費 700円(お茶・オリジナルクッキー付)
■定 員 24名
■対 象 興味ある人ならどなたでもOK
■場 所 伊丹市立生涯学習センター/ラスタホール 3階講座室
■申込み ラスタホール  072-781-8877 (火曜日休館)まで
詳しくはこちらをご覧ください
★プチ予告★
明日、大阪の科学館に行ってきます(^^)/
冬のサイエンスカフェゲストとの打ち合わせです。
内容が決まったら、ご報告させていただきま~す。
■サイエンスカフェ伊丹■
2008年より伊丹市内で1~2か月に1度、「サイエンスカフェ」という、研究者の話を聞きながら気軽に議論を楽しめる場を提供しています。2012年より中高生やその保護者の方に理系進路のおもしろさを伝える企画も始めました。
ラスタホールを活動拠点とする市民団体です。
  
サイエンスカフェ伊丹ホームページ<http://cafeitami.web.fc2.com/